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高校時代
課題から、ふと思い出した

私の高校時代はすごく、愉快な日々だった。

ねばつくコールタールの様に冥く
絵に描かれる楽園の様な極彩色で
怒濤の様な風向きなのに
ふとみれば凪の様な
そんな愉快すぎる毎日だったように思う。

具体的に言うならば周囲に泥沼関係が当たり前になってた。
三角関係や、関係の断絶。
かと思えば新しい誰か。
若しくは、病みはじめる誰か。

自己表現の苦手なリストカット少女。
甘えたがりの幼い少年。
男勝りで体面を繕う弱音のはけない娘。
気難しい彼と昼行灯の似合う彼女。
笑うことでしか自我を保て無い女。
全てを飲み込んで吐血する男。
その二人を取り囲む鳥籠の騎士団。
優しさと愛罰を知るヒト。
主に、こんな面子に囲まれていた。
こんなオモシロ愉快な人々で平安無事な、喩えるなら平和色の毎日が在るなんて、ありえないでしょ?

死にたい。
消えたい。
怖い。
逝きたい。
変なやつ。
どうして。
なんで。
入らないで。
何も知らないくせに。
知りたいの?
殺したい。

大好き。
お前はオレのだから。
愛してる。
ホント、変わった方ですね
僕と友達…?
一緒に、お昼食べようよ
マスターをよろしくお願いします…

なんとなく、言われた言葉を思い出して、書き出して見る。
その言葉は

彼であったり
彼女であったり
少女であったり
女であったり
男であったり
騎士団であったり。

言ったヒトは様々。
ただ、言われた言葉は私一人宛。
そして、引き摺られて行ったのもまた私。

楽しかった。

冥かった。

暖かかった

痛かった

明るかった

孤独を知った

幸せだった

彼岸へ行ってみたかった

あまりに愉快で鮮烈で芳しい廃墟の様な色合いで

思えば懐かしく恋しく
想えば憎らしく哀しく

そんな愉快なジレンマの愛しいオモイデ。
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【2006/05/24 16:36】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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